一般社団法人 ねむろプロジェクト

2018.12.07

ねむろプロジェクト活動レポート「K×K企画」

・きっかけ

東京で開催した小林商店様商品試食モニター会の意見から

・(試食品は)とても美味しい。今まで食べた中で一番といっていいくらい味が良い。

・今まで食べた事のない商品である。

・根室の食材を意識して食べたことがなかったが、味を知ると購入したくなった。

・食べて美味しかったものは購入対象となる。

等、根室の食材について、様々な回答を得ることが出来た。

この回答を元に、

「どんな場所どんな機会により、効果的・効率的に根室の食材を出来るだけ多くの観光客に知ってもらい、食してもらい、購入してもらうか。」

を課題とし、ねむろプロジェクト関係メンバー内での検討をスタート。

「観光客が食べることが出来る場所として、まずはホテルで食べてもらい、購入してもらえる機会を作ることが出来ないか。」とのアイデアから、ねむろプロジェクトメンバーである海陽亭様と小林商店様とのコラボ企画をご提案し、今回の活動がスタートした。

 

・状況

ねむろプロジェクトメンバーが中心となり検討会を実施。

将来的な方向性の確認やそれぞれの課題の共有を行い、個別アクションプランを検討。

トライアルとして様々な取り組みをスタートしていくこととなった。

 

アクションプラン例

  • 海陽亭が宿泊客に提供する朝食で、小林商店商品を食べてもらう。

・海陽亭側の希望

朝食会場のアイテムを増やしたい、朝食の「売り」が欲しい。

朝食時に賑わいが欲しい

・小林商店側の希望

観光客に自社商品をまず食べてもらいたい

(味を知ってもらう・小林商店という名前を知ってもらう)

商品を販売する機会・場所が欲しい。

 

お互いの「問題点」「希望していること」を洗い出し、どうしたら解決の方向に向かえるのかを話し合い、協力点を導き出した。

  • 新しい料理メニューの開発

・海陽亭側の問題:様々なメニュー開発を希望しているが、食材入手が困難

・小林商店側の問題:食材はあるが料理の提案までは出来ない。

 

お互いが「困難」「出来ない」としていた所を協力し補うことにより、新しいメニュー開発が可能となった。

メニュー開発→トライアル提供→フィードバック→商品開発へ→

 

  • 双方での共同プロモーション

海陽亭は小林商店を。小林商店は海陽亭を。

双方でそれぞれをお互いにPRをしていく。(HP、販売キャンペーン等)

 

・ねむろプロジェクトの効果(両社の感想)

購入側と販売側のどちらかの論理に偏ってしまい、コトを進めることが出来ない、

接点がない等の状況だったが、ねむろプロジェクトが間に入り、双方がWin=Winとなる企画提案をもらえた。

根室市内で、コトを起し実行出来ることが、実は沢山あるのだと感じた。

とにかく「ワクワク」しています。

今後も色々な企画を進めて行きたい。